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40件の議事録が該当しました。

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2006-05-11 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

それから、毎年度長期運用予定額それから財融特会予算、こういうものは予算編成過程を経て国会議決を受ける、こういう一連の財政民主主義プロセスの下で各般の政策ニーズに対応していこうと、こういうことでやっておりまして、私は、金融庁等検査対象とする民間金融機関等による貸付けとは性格は大きく異なるというふうに考えているわけであります。  

谷垣禎一

1987-07-10 第109回国会 衆議院 予算委員会 第1号

財政投融資計画につきましては、資金運用部資金並びに簡易生命保険及郵便年金特別会計積立金長期運用予定額補正し、国立病院特別会計について二十七億円、国立学校特別会計について百十億円、国営土地改良事業特別会計について百六十億円、国有林野事業特別会計について八億円、郵政事業特別会計について十二億円、住宅金融公庫について七千億円、森林開発公団について二十億円、日本道路公団について六百八十億円、首都高速道路公団

西垣昭

1986-10-31 第107回国会 衆議院 予算委員会 第2号

さらに、今回の予算補正においては、資金運用部資金長期運用予定額補正し、国立学校特別会計について八十億円、国営土地改良事業特別会計について十九億円、空港整備特別会計について二十二億円の追加をそれぞれ行うこととしております。  以上をもちまして、昭和六十一年度補正予算についての補足説明は終わらせていただきます。

西垣昭

1982-04-16 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

五十七年度の例で申し上げますと、財投計画二十兆二千八百八十八億のうち、資金運用部資金及び簡保資金の占める金額は十八兆四百九十九億と、かなりの分を占めておりますが、これにつきましては、たとえば五十七年度の場合、五十七年度特別会計予算総則第十八条で、長期運用予定額を各運用対象ごとにはっきり書きまして御議決をいただいております。  

酒井健三

1981-01-30 第94回国会 衆議院 予算委員会 第1号

昭和五十五年度財政投融資計画につきましては、今回の予算補正において、昭和五十五年度特別会計予算総則第十七条第一項に掲げる資金運用部資金長期運用予定額補正し、日本国有鉄道に対し千百六十億円の追加住宅金融公庫に対し五百九十六億円の減額、環境衛生金融公庫に対し百六十億円の減額を行うこととしております。

渡辺喜一

1979-02-10 第87回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

さらに、経済情勢の推移に即して機動的に対処し得るように、五十三年度に引き続き公共事業等予備費二千億円を投資部門に計上するとともに、財政投融資計画においては、資金運用部等長期運用予定額弾力化等によりましてその弾力的運用を図ることにしております。  五十四年度予算によりまして地方財政も合わせて、国民所得計算ベースでは政府支出は一〇・六%の伸び。

水野正一

1978-09-30 第85回国会 衆議院 予算委員会 第1号

さらに、今回の予算補正においては、昭和五十三年度一般会計予算総則第十一条第一項に掲げる政府保証限度額及び昭和五十三年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金並びに簡易生命保険及郵便年金特別会計積立金長期運用予定額補正により、国立病院特別会計国立学校特別会計特定土地改良工事特別会計国有林野事業特別会計日本国有鉄道日本電信電話公社及び海外経済協力基金について総額一千三百六十九億円追加

田中敬

1978-02-10 第84回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

第四に、使途を特定しない国庫債務負担行為限度額の設定、資金運用部資金等長期運用予定額弾力化公共事業等予備費の計上など、予算及び財政投融資計画弾力的運用を図ることとしております。  さらに第五に、中小企業対策の充実、特定不況産業に対する構造改善対策離職者対策など、産業構造の転換を円滑にし、雇用の安定を図るための新しい措置が講じられております。  

水野正一

1978-01-26 第84回国会 参議院 予算委員会 第2号

このうち、日本道路公団日本鉄道建設公団地方公共団体等に対する追加二千百八億円については、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第二項の弾力条項を発動して、十二月二十三日に追加を行ったところでありますが、国立病院特別会計特定土地改良工事特別会計及び日本国有鉄道に対する追加七百六億円につきましては、今回の予算補正において、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金長期運用予定額

田中敬

1978-01-26 第84回国会 衆議院 予算委員会 第1号

このうち、日本道路公団日本鉄道建設公団地方公共団体等に対する追加二千百八億円については、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第二項の弾力条項を発動して、十二月二十三日に追加を行ったところでありますが、国立病院特別会計特定土地改良工事特別会計及び日本国有鉄道に対する追加七百六億円につきましては、今回の予算補正において、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金長期運用予定額

田中敬

1977-10-08 第82回国会 参議院 予算委員会 第1号

さらに、今回の予算補正においては、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金並びに簡易生命保険及び郵便年金積立金長期運用予定額、昭和五十二年度一般会計予算総則第十一条第一項に掲げる政府保証限度額並びに産業投資特別会計予算補正により、治水特別会計国立病院特別会計国立学校特別会計特定土地改良工事特別会計日本国有鉄道日本電信電話公社北海道東北開発公庫及び日本開発銀行

田中敬

1977-10-08 第82回国会 衆議院 予算委員会 第1号

さらに、今回の予算補正においては、昭和五十二年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金並びに簡易生命保険及び郵便年金積立金長期運用予定額、昭和五十二年度一般会計予算総則第十一条第一項に掲げる政府保証限度額並びに産業投資特別会計予算補正により、治水特別会計国立病院特別会計国立学校特別会計特定土地改良工事特別会計日本国有鉄道日本電信電話公社北海道東北開発公庫及び日本開発銀行

田中敬

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

会計に関するものに限って申し上げてみますと、本院の検査対象となる書類と申しますか、これは計算書を通じてわれわれ見ているわけでございますけれども、一般会計歳入歳出決算、各特別会計歳入歳出決算、債権現在額総計算書一般会計国債務に関する計算書、各特別会計債務に関する計算書、そのほか国有財産増減及び現在額総計算書国有財産無償貸付状況計算書物品増減及び現在額総計算書資金運用部資金等長期運用予定額

鎌田英夫

1977-02-05 第80回国会 参議院 予算委員会 第1号

すでに、昨年十一月及び十二月に、昭和五十一年度一般会計予算総則第十一条第二項及び特別会計予算総則第十六条第二項の弾力条項を発動して、政府系中小企業金融機関住宅金融公庫農林漁業金融公庫日本住宅公団日本道路公団地方公共団体等に対し、総額六千四百三十九億円の追加を行いましたが、さらに、今回の予算補正において、昭和五十一年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金及び簡保資金長期運用予定額

岩瀬義郎

1977-02-05 第80回国会 衆議院 予算委員会 第1号

すでに、昨年十一月及び十二月に、昭和五十一年度一般会計予算総則第十一条第二項及び特別会計予算総則第十六条第二項の弾力条項を発動して、政府系中小企業金融機関住宅金融公庫農林漁業金融公庫日本住宅公団日本道路公団地方公共団体等に対し、総額六千四百三十九億円の追加を行いましたが、さらに、今回の予算補正において、昭和五十一年度特別会計予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金及び簡保資金長期運用予定額

岩瀬義郎

1975-10-20 第76回国会 参議院 予算委員会 第1号

さらに、今回の予算補正において、昭和五十年度特別会計予算予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金長期運用予定額及び昭和五十年度一般会計予算予算総則第十一条第一項に掲げる政府保証限度額補正し、国立病院特別会計特定土地改良工事特別会計日本国有鉄道及び日本電信電話公社に対し総額千四百九十九億円の追加を行うこととしております。

松川道哉

1975-10-20 第76回国会 衆議院 予算委員会 第1号

さらに、今回の予算補正において、昭和五十年度特別会計予算予算総則第十六条第一項に掲げる資金運用部資金長期運用予定額及び昭和五十年度一般会計予算予算総則第十一条第一項に掲げる政府保証限度額補正し、国立病院特別会計特定土地改良工事特別会計日本国有鉄道及び日本電信電話公社に対し総額一千四百九十九億円の追加を行うこととしております。

松川道哉

1974-12-18 第74回国会 衆議院 予算委員会 第1号

昭和四十九年度財政投融資につきましては、さきに住宅金融公庫個人住宅貸し付け資金需要に対処するため一千七百八十六億円を十月に追加し、また、年末中小企業金融対策として、国民金融公庫中小企業金融公庫及び沖繩振興開発金融公庫に対し、四千五百五十億円を十一月に追加したところでありますが、このたびの予算補正において、昭和四十九年度特別会計予算予算総則第十六条に掲げる長期運用予定額補正し、日本国有鉄道及び

吉瀬維哉

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